一月五日は金杯です、どうもおにくです。
今年最初の重賞レースも好走馬を見抜いていきたいです。
中山金杯 レース波乱度(穴馬好走度)80%
◎2 テリトーリアル
〇14 ヴァンケドミンゴ
▲5 ショウナンバルディ
△3,8,10,11,13,17
☆7,12
☆は逃げそうな馬です。
このレースの情報は以前に紹介しました。
ここからご覧ください。
◎テリトーリアルは去年もここを好走してます。
今年も内枠を引けたのでロスのない競馬が期待されます。
〇ヴァンケドミンゴは前走内容が良かったです。
外を回してあの結果なら、今回はもっと良いのかもしれません。
位置取り次第な馬ですね。
▲ショウナンバルディは持続力勝負なら展開が向くと考えています。
トップスピードが武器ではないならこの舞台でしょう。
4歳馬の古馬相手に戦っていない馬は軽視してます。
私は信頼できる馬を単複買いするので、どうしてもヒモ扱いになってしまいますね。
オッズは割れましたね。おかげで波乱度も高く出ました。
どの馬券種でもそこそこの配当が見込めそうです。
京都金杯 レース波乱度(穴馬好走度)65%
◎11 ボンセルヴィーソ
〇15 サトノアーサー
▲4 ピースワンパラディ
△1,2
☆11
☆は逃げそうな馬です。
京都金杯もレース情報を紹介していますね。
こちらからどうぞ。
◎ボンセルヴィーソは前走から距離延長する先行馬です。
恐らくはこの馬がペースを握るでしょう。馬場も軽そうなので前で粘っていそうです。
〇サトノアーサーは上がりの使える環境なら。
前走の敗因は内枠ですから今回は期待しても良いでしょう。
▲ピースワンパラディはマイル戦ではいい成績です。
内枠に入ったのでうまく出してほしいですね。
ある程度流れるレースになれば。
こちらもオッズが割れ気味ですね。波乱度はもう一声といったところ。
しかしそれなりの配当を得られそうです。
どちらもハンデ戦なので難しく感じるかもしれません。
斤量のおかげで横一線だと思えばあとは展開次第です。
昨日こちらでお伝えした考え方で予想しております。
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