【競馬回顧】中山金杯 京都金杯【2021年】

お疲れ様でした、どうもおにくです。
それではレース回顧をしていきましょう。
回顧はぼやきなども入れていきますので、ゆる~くご覧ください(笑)

中山金杯
波乱度は80%でした。

内回りで直線も短いコースでしたがスローペースになりました。
もう少し流れるとみていただけに予想はサッパリでした。
そして好位から差せる瞬発力勝負に。
血統で見てもサンデー系を持つ馬が好走しました。

そしてオッズ表から見る結果です。
2021中山金杯オッズ表結果
4,5着に断層手前の12番ロザムールと10番アールスターがいるのが怖いですね。
波乱度のわりにはそこまででしたね。

京都金杯
波乱度は65%でした。

ペースやラップは予想通りでしたが、ハナを取ったのはエントシャイデンでした。
この馬のペースで競馬をして14番人気で3着はお見事でした。
ボンセルヴィーソが逃げると思っていただけになんだか悔しい。。

勝った△2番ケイデンスコールと2着の▲4番ピースワンパラディについて。
好走するとは思っていたのですがケイデンスコールはここまで走るんですね。
おめでとうございます。

それとオッズ表から見る結果です。
2021京都金杯オッズ表結果
馬連オッズの断層手前の13番エントシャイデンが3着に好走。
しかしなかなか買えませんねぇ。

とまぁ今週はこんな結果に終わりました。
京都金杯は三連単122万と荒れました。当たった人は良いお年玉になったでしょう。

展開予想は一度マギレが起こると一部の予想しか当たりません。
もちろん全部はずれることもあります。
その中でも安定して走ってくれるような展開の向く馬を選ぶ必要がある、
という事を教えてくれたような気がします。

難しいけれど考えている時間が楽しい、それが展開予想だと考えています。
当たればもっと楽しいんですけどね。

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