わからないなら手を出すな、どうもおにくです。
無難な馬を選んでおきましょうという事ですね。
それでは回顧をしていきましょう。
きさらぎ賞
波乱度は40%でした。ガチガチの人気馬決着。
スローペースからの上がり勝負だったので、位置取りが決め手になったのかなと感じています。
◎ヨーホーレイクと〇ランドオブリバティは能力上位でしょう。
〇ランドオブリバティはスタートで挟まれてました。
それでもちゃんと走ってくれました。
勝ったラーゴムは判断が難しいです。ペースから位置取りから有利でしたからね。
配当が低いレースは見送りが正解でしょう。
若駒戦ですしリスクが大きすぎます。
東京新聞杯
波乱度は61%でした。荒れましたね。
カラテの人馬共に重賞初勝利でした。おめでとうございます。
これからも若手騎手には頑張ってほしいですね。
トゥザグローリー産駒としても初なんですよね。
初物づくし故に推せませんでした。
〇エントシャイデンは後方からになりました。
『やっぱりかー!』とも思いましたが、それでもペースは流れましたね。
こうなれば東京マイル巧者の◎シャドウディーヴァは安定した走りを見せます。
紅一点ながら頑張りました。
穴馬はカテドラルでした。
近走からは買いにくい一頭でしたが、持ち時計は優秀。
NHKマイルCで走ってますからね。
ムラが多く、怖くて推せませんでした。
今回は持続力勝負での時計の出るレースとなりました。
ここでイマイチだった馬も他の条件なら巻き返すことも十分にあるでしょう。
オッズ表から見る結果はこちら
摩訶不思議なオッズ理論。断層手前に4番カテドラルがいますね。
断層手前の馬2頭くらいから、総流しするだけでも馬連26740円ですからねぇ。
雑な買い方ではありますが。。
本命馬は馬券になっているんですけどね。勝ち切ってくれない。
好走馬を選んでいるという点では良いのかなと。
コンセプト通りと言えばコンセプト通り。
冒頭でも言いましたが、無難な馬を選びましょうという事ですよ。
働いて稼いだ大切なお金ですからね。
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