【競馬情報】NHKマイルC【重賞レース情報】

世代マイラー王決定戦、どうもおにくです。
マイルという距離はスプリントから中距離まで、幅広く参戦することがあります。
しかも3歳戦ともなると、どの馬が強いのか…難しいですよね。
この記事ではNHKマイルCの過去レース傾向をご紹介します。

★レースのポイント★
・差し馬有利
・馬場
・トライアル善戦組

過去5年でのレースのラップをグラフ化したものがこちら。
2026NHKマイルC断面図入り5年ラップデータ
2026NHKマイルC5年ラップデータ

この表の見方はこちらから。

このレースは東京芝1600mで行われます。
直線は長く、なだらかな坂があります。

・差し馬有利
GⅠらしく12秒を切る早いラップで進むことが多いNHKマイルC。
大箱コースでもあるため、息を入れるなら意図的にペースを落とす必要があります。
世代限定戦らしく馬なりに流れる事が多い印象。

さらに言うと距離延長馬が多め。
1400mを使っている馬はマイルかスプリントのGⅠに出ます。
しかし3歳戦ではマイルしかありません。
スプリンターだったとしても3歳GⅠならここしかないんです。
このことからハイペースになりやすく、差し馬有利になりやすいレースです。
中山マイルも道中は下り坂で流れやすいので、そこの実績も参考になるでしょう。

血統で言えばダートのような血統。サンデー系は割引材料に。
欧州型や米国型ノーザンダンサー系が有力です。

・馬場
馬場が軽く時計勝負になるならスプリンター寄りかつ前有利、
雨が降って時計が掛かるようなら中距離寄り、かつ末脚のある馬が好走しやすいです。
差せる馬場なら外枠が良いでしょう。

・トライアル善戦組
トライアルレースで勝ち切れないが善戦した馬の活躍が目立ちます。
これはクラシック直前のトライアルレースは緩むレースが多いため。
早いラップで進むこの舞台での巻き返しが期待されます。
緩むレースでもある程度走っていた馬は、ここで好走することがあります。

逆に言うと緩むレースで勝ち切った馬は要注意。
NHKマイルCとは相性の悪いタイプの馬かもしれません。

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