向き不向き、どうもおにくです。
適性の話。
競走馬には適性があると思っています。
適性を元に重賞予想をしている事が多いです。
特に古馬では重視しています。
- 馬場適性
一番わかりやすいのは芝・ダートです。
芝と言っても野芝や洋芝、荒れた馬場や天候による馬場悪化で適性が変わってきます。
傷み具合で外が伸びたり、高速馬場で前が止まらなかったりすることもあり、
芝は脚質にも影響してきて難しいですね。
ダートもJRAとNARの砂質は違います。
タフ度ならNAR>JRAでしょう。
JRAのダートでも新潟や中山はタフですし、
東京はスピード勝負になりやすかったりします。
- 距離適性
こちらはなんとなく感じ取れるのではないでしょうか。
短距離で好走した競走馬が長距離に出走することはないでしょう。
昔はありましたが。。
人間で例えると100m走とマラソン。
体格も異なりますからね。競走馬でも同じことが言えるのではないでしょうか。
なぜか非根幹距離ばかりで好走したりする競走馬もいます。
これは不思議ですよね。
ペースが向くことで好走する競走馬もいます。
スロー・ミドル・ハイの3種類に分類されます。
スローペースでは瞬発戦に強い競走馬が好走したり、
また緩いレースゆえに距離適性をカバーしたりすることも。
ハイペースの方がスタミナ勝負の消耗戦になりやすく好走できる競走馬もいますね。
ラップが向くことで好走する競走馬もいます。
持続的に走るラップと脚を溜められるラップの2種類に分類されます。
予想で前者をa、後者をbと発言していることがあります。
私が勝手に言っております(笑)
淡々と走っている方が好走する競走馬もいれば、
緩急の付いた競馬が得意な競走馬もいるということでしょう。
これだけ分類すると、
「どの競走馬がどれに該当するかわからん!」
「レースだってどんな流れになるかわからないよ?」
という方もいらっしゃるでしょう。
その点は私の方で情報収集しております。
OP馬であれば引退馬も含めて500頭以上の適性や脚質をエクセルでまとめています。
重賞レースであれば過去5年のデータから傾向をお伝えできるかと。
変則開催でもコースの特徴からある程度割り出せますし、
毎年書き加える事もできるので便利ですね。
まとめると古馬では適性が大事だということです。
GⅠではそこに格が加わるといった感じでしょうか。
若駒はまだまだ勉強中です。
血統から成長度合いを見たり、調教で動けているかを見ています。
難しいですね。でもそれがまた楽しい。

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