馬柱命、どうもおにくです。
予想法の話。
展開予想ってご存じでしょうか。
「このレースはこういうペースで展開的にはこの馬に有利で…」
とかを予想するわけです。
結構労力が必要で時間もかかります。ハマるとそれこそ予想通りなのですが。
でもなんだかんだで負けてしまうんですよね。。
「そうはならんやろ~」
という結果が続き、展開予想をやめてしまいがち。
ここでは展開予想についてお話しします。
私が主に用いる予想法なので詳しく解説します。
展開予想のメリット・デメリットをお伝えします。
メリット
- 危険な人気馬や狙える穴馬が見えてくる
- 各馬の特徴が次走以降でも使える
- レース後にも復習し、今後の予想の精度を上げられる
- 予想するのに時間がかかる
- 予想外の展開になりがち
- 重賞レース以外だと脚質を変える可能性がある
全てのレースで予想するとなると当日だけでは不可能でしょう。
レースを絞ることも大事になってきます。
馬が能力を最大に使える時
馬は根本的に神経質な生き物で、ストレスを抱えながらレースをします。
レース中、いかにストレスなくリラックスした状態で走ることができるかに尽きます。
馬にもいろんな性格があります。
それゆえに脚質が存在し他馬とポジション争いをすると消耗するわけです。
レース・ラップタイムによって得意な競走馬が好走すると仮定しています。
競馬は同じような能力の馬が競争するようにレースプログラムを組んでいます。
人気薄の馬でもレース展開やラップ次第で好走する事があります。
脚質について
展開予想で欠かせない要素、脚質についてお話します。
馬柱から好走したレースでの脚質をその馬の脚質とします。
基本的には逃げ・先行・差し・追い込みなのですが、私はさらに分類します。
・逃げ馬
逃げないと好走できない馬を 逃げa
控えても好走できる馬を 逃げb と分けます。
・先行馬
逃げても競馬ができる馬を 先行a
逃げると凡走する馬を 先行b と分けます。
・差し馬
早仕掛けする馬を 差しa
直線で動く馬を 差しb と分けます。
最初のうちはざっくりでいいので逃げ馬を意識しておいてください。
ペースについて
展開予想で欠かせない要素その2、ペースについてお話します。
基本的にはスロー(S)・ミドル(M)・ハイ(H)ですが、さらに分類します。
加速度の変化量が少ないレースをa、多いレースをbと分けます。
変化量はラップから読み取ります。
●スローペース
逃げ・先行有利。差し・追い込みは末脚勝負。
・Sa
レース中盤から長く脚を使うレース。
ロングスパート戦とか言ってます。
直線が平坦で大箱コースで起こりやすい印象。
・Sb
上がり3F勝負の瞬発力勝負になるレース。
長い直線のある阪神(外)、京都(外)、東京、新潟と丸い形状の札幌で起こりやすい印象。
●ミドルペース
・Ma
スタートして3F以降でラップ差が1.0未満のレース。
ポジションが決定してから淡々と流れます。
・Mb
スタートして3F以降でラップ差が1.0以上のレース。
道中で脚を溜めてスピードの再加速を要求されます。
瞬発力勝負になりやすい。
●ハイペース
差し・追い込み有利。逃げ・先行はスタミナ勝負。
・Ha
スピードの持続力が要求される消耗戦になりやすいレース。
短い直線・平坦・大箱コースで起こりやすい。
ダート戦は主にこれ。
・Hb
直線の手前でラップが緩むのでスタミナや再加速が要求されるレース。
直線の短い・コーナーのきついコースで起こりやすい印象。
ここまで展開予想をするにあたって準備をしました。
この続きは実践編で。興味のある方はぜひ見ていただきたいです。

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